アルバイトで満身創痍☆
今週のお題「やったことがあるアルバイト」
学生時代に遡って、ですと、
1、服屋本屋ホームセンターなどの品物の数を数える
2、コンビニスイーツをケースに入れてくライン作業
3、某健康食品の再購入を促すためお電話する
4、キーボードの十字キーの右▶をひたすら押す
5、某大手事務用品メーカーの謎の封筒を荷造り紐でまとめる
6、壊れた携帯交換希望、のお電話受ける
7、チョコペンの製造
8、ミシンはありませんか?って電話かけまくる
こんなかんじですかねーーーーーー。
思い出すとすごく懐かしいなぁ。今の過酷な状況と比べるとそんなに悪くなかったかもー。いや、辛いかもー。
3番と6番の、電話系は比較的ラクだったな。とりあえず座ってるだけだし。聞かれたことに答えるだけだし。
あ、8番も電話系ですけど、この仕事のおかげで、絶望的にテレアポに向いてないということを学べました。
一番面白かったのは1番の、品物の数を数えていくバイトだな〜(変わってると思われるかもだけど)。
当時は体力もあって、夜〜朝の夜勤を6連勤、とかやったなぁ。
今同じようにやれるかは…ちょっと難しいかも。でっかい電卓ぶらさげるのがしんどい可能性。
あと一緒に働いたお兄ちゃんたちが優しかった。
学生のころから、接客は、そんなに不向きだとは思わなかったけど、なんとなくやりたくなかった。友人に会って話すだけで疲れるのに他人相手とか…ね。
4番の右十字キー▶の仕事、これは2度とやりたくないなー。申込書の手書きの字と、機械が読み取った結果が目視で一致していれば右。違ってたら…なんだったっけ。どうするんだっけ。忘れちゃった。
「データ入力」の謳い文句につられてやってみたはいいものの、あんなの深夜にやってたら「私は一体何をやってるんだ」と。
すごく身体を動かすわけじゃないけど…なんか…うん。疲れる。
振り返ってはみたけど、 思い出は思い出のままで。
すべての働くひとに感謝 (`・ω・´)